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わんどき運営責任者はドッグフード好きによるサイトです
こんにちわ。
わんどきの管理人です。
突然ですが、私はドッグフードの専門家でもなければ、獣医師でもなんでもありません。
あなたの周りにいる、一般人です。
ただ、ひとつ言えることはドッグフードについて勉強するのが好きということ。
愛犬の「死」がキッカケでドッグフードについて知りだした
「なぜドッグフードについて勉強するのが好きなのか?」
これは、私が過去に飼っていた愛犬の死がキッカケです。
当時は愛犬と一緒に暮らしているだけで、幸せいっぱいの毎日。
毎日散歩し、家のなかで一緒に遊び、一緒に寝て、起きて…と毎日が本当に楽しかったです。
私も含め家族は、「こんな日常が毎日続いたらなぁ・・・」と思っていました。
病気はいきなり襲ってきた
しかし現実は甘くなく、一緒に暮らして13年後に突然体の調子がおかしくなります。
原因は「血栓」でした。
深夜にその症状を確認して、緊急で動物病院に向かうことに。
獣医師から今後の説明を受け、一旦家に帰ることになりましたが数時間後の朝に連絡が・・・
「あなたのワンちゃんの状態が危険です。直ぐにこれますか?」
急いで、家族は動物病院に向かいました。
そこには疲れ果てていた愛犬が
動物病院に着くと、そこにはチューブなどに繋がっていた愛犬がいました。
今でもその光景は覚えていますが、本当に痛々しくて、もう何をすればいいか分かりませんでした。
そんななかで担当してくれた獣医師さんの話を聞くと、2次3次と、ほかの血栓や病気を引き起こしてしまったのこと。
うちの愛犬の年齢は13歳。もう無理もできません。
なので最後は、いつもの家で見届けようと引き取ることにしました。
しかし家に帰る道中の車のなかで、愛犬は天国に旅立ってしまいました・・
最後は、私の腕のなか旅たちました。
おそらく、少ない力を振り絞り、私たちを待っていたのだと思います。
一連のことを終えてドッグフードについて考え出した
そして愛犬の死から1年後、なんとなくドッグフードを手に取り原材料を見ていると、良くわからない表記がズラっと並んでいるのを見て、
「なんでドッグフードはミールとかの表記なんだろう?」と疑問に思い、調べてみることに。
すると、〇〇の材料は危ない!などの情報がたくさんあり、ドッグフードの危険ないちめんを目にしました。
次に考えたのが、もしかして愛犬が病気になったのはドッグフードが原因じゃ・・・ということ。
うちの愛犬は生前、市販の安いドッグフードを与えていました。
そして若い頃は、体も丈夫なので問題なかったけど、老犬になるにつれて体も弱くなっていきます。
するとどうなるか?
今ままで溜めこんでいた悪影響は、体が弱くなったタイミングで顔を覗かせてくるということです。
となると、愛犬がその歳で血栓になったのも少しうなづけます。
※ほかの要因もあると思いますが
ドッグフードサイト「わんどき」が生まれました
ここまで私の簡単な紹介をしていきました。
つまり何が言いたいのかというと、ドッグフードはワンちゃんの命に密接な関わりを持っています。
私はドッグフードについて勉強しているうちに、どんどんその大切さを実感しています。
そして、勉強した情報を私のなかで留めておくのは勿体無いと思い、ドッグフードサイト「わんどき」が生まれました。
あなたにドッグフードの真実を伝えるのが「わんどき」の使命です
もう一度お伝えします。
私はドッグフードの専門家でもなければ、獣医師でもありません。
ただの一般人です。
しかし一般人だからこそ、あなたにお伝えできることもあります。
それは、真実を伝えること。
例えばメーカーさんは、「〇〇のドッグフードはダメ!うちのドッグフードが一番いい!」とはモラルの関係上、お伝えすることはできません。
もちろん、私も褒められる行為ではないですが、そんなこともできてしまいます。
つまり「良いものは良い。ダメなものはダメ」とお伝えできるということですね。
わんどきは、その信念を持って、あなたにドッグフードの真実をお伝えしていきます。